今注目の社会起業家とは何?

社会起業家とは、ビジネスを通して、社会を変える人のことです。

社会起業家になるメリットは、社会貢献、働き甲斐、人との出会いなどがあると思います。

本当に社会に役立つ活動なら、協力してくれる人や、知恵、技術を貸してくれる人が集まります。

東日本大震災がきっかけで、社会起業家を目指す若者も増えています。

社会起業は、NPO法人の形が一般的ですが、あえて株式会社にする人もいます。

社会起業の収入源は、
・事業収入
・企業からの寄付金
・個人会員からの会費
・補助金、助成金
などで成り立っていることが多いようです。

社会起業でいう事業収入とは、
例えば、発展途上国で商品を作り、その商品を販売することで得られます。

現地の材料を使い、現地の人を雇用し、賃金を支払います。

出来た商品は、その国のお土産として販売したり、日本で販売したりします。

現地の材料を使うことで、材料を生産する人にも収入が発生します。

また一般的に材料は安く手に入ることが多いので、

商品を適正な価格で販売できれば、その差が付加価値となります。

できれば、発展途上国の商品だからとか、かわいそうだから売れるのではなく、

商品自体の価値、デザインやブランド力で、売れる商品に仕上げるのが理想です。

商品としては、バッグや民芸品、化粧品、コーヒーなど様々です。

バングラディシュでバッグを作っている山口絵理子さんは有名ですね。



↓生産しているバッグはこちら
マザーハウス

「夢の扉」というテレビ番組のスペシャル版で、
女優の忽那汐里(くつなしおり)さんが、彼女の役を演じていたので、知っている人も多いと思います。

社会起業は、寄付金だけに頼っていては続きません。

末永く存続させるためには、事業収入がしっかりしている必要があります。

そのためには、人気ブランドのルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)や、エルメス(Hermes)のバッグのように、商品自体に魅力があり、みんなが買いたくなるようなものがベストです。

山口絵理子さんがデザインしたバッグは、成功例として、他のテレビ番組でも紹介されていました。

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